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2013年11月25日

天は赤い河のほとり 外伝 朔の月 篠原千絵

こんばんは、
今日は篠原千絵さんのコミックノベライズ
『天は赤い河のほとり』 外伝の第三弾。朔の月。

DSC00433.JPG

カイルの都への帰途の出来事を中心に書かれています。

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のちにカイルに使えることになる
カッシュとのいきさつもわかります。

コミックと同様、小説で読んでも面白いです。
物語が歴史をしっかりと踏まえて作られていて、
現実感があります。
こんな悪役たちも絶対にいたよねと思えますね。

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没落貴族のカッシュの家族の生活や、
悪徳商人や悪徳代官の横暴ぶりもうなずけます。

物語の中の悪役は大事ですね。
ナキアを始め、さまざまな人物が出てきますが、
その悪役にも歴史があり、事情がありますね。

そういうところまでこの物語はきっちりと
書かれていてふくろうは大好きです。

庶民と貴族の暮らしぶりには大きな隔たりがあったのですね。
カッシュは頑張っていたんですね。

国を治める者には責任があります。
カイルはいろんなことを見聞きして
人の気持ちのわかる皇子です。

ナキアに対抗するにはなんと言っても
いい人材が必要ですね。
腹心の部下には信頼のおける人物を集める必要があります。

人を見る目がないと自分の命も危なくなると思います。
この巻ではカイルは身分を隠して、
そういう自分の将来を共に歩める人物を探している
のかもしれません。

カイルの立場では恋もままならないでしょう。
国を友におさめる女性を求めるつもりです。

後宮にたくさんの女性が必要なのは
後継者問題があるからですね。

いろんな意味で国の統治者にはスケールの大きさが
求められるのですが、この外伝を後何冊か読んだら、
たぶんコミックをまた読みたくなると思います。

それだけこの物語の世界にはひきつけられますね。
悠久のヒッタイトを見てみたい気持ちがわきあがります。

では。

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posted by ふくろう at 19:28 | Comment(0) | コミックノベライズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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