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2015年12月10日

辞書・事典のすべてがわかる本  監修/倉島節尚  文/稲葉茂勝

こんばんは、ふくろうです。
今日は『辞書・事典のすべてがわかる本』
でございます。

DSC01417.JPG

「1、辞書・事典の誕生の秘密」わくわく、です。

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この本、とても楽しかったです。
世界史の世界に行くことができました。

そもそも辞書っていつできたんだろうと
かねがねふくろうは思っておりました。

辞書って便利ですよね。
なかったらふくろうも生きていけません。

テレビで「花子とアン」を見ているときに
花子さんが大事そうに辞書を使っておられましたね。

ああいった感じで大事にされてきた辞書をみると、
つくづくいいなあと思います。

ふくろう的には心においしいシーンでした。

辞書ができるには「文字」をまず考えますよね。
文字の成り立ちが興味深いです。

世界史の時間が楽しみだったふくろうは
高校生の頃、シュリーマンの「古代への情熱」を読んで
胸を膨らませておりました。

その授業で、先生のおっしゃった
「シャンポリオン」という名前を今でも覚えています。
古代の文字を解読した方ですね。

謎を解いていく人生はステキです。ワクワクします。

歴史のなかで、人は自分の思いや大事なことを
後世に残そうとしたんですね。
先の世の誰かに自分の書いたものを読んでもらえる
ってジワーッときますね。

まだ見ぬ誰かに
「はじめまして」と語りかける感じでしょうか。

文字とか、書物とか印刷技術がなかったら、
今こうしてこんなに進化した世界に
我々は住んでいないかもしれないです。

世界にいくつも言語があること、
それから違う言語の人たちと
コミュニケーションをするためには
言葉の意味を知らないとできません。

それもこれも誰かがすごい労力を使って
辞書を残してくれたからですね。

ふくろうは若いころ、
歴史や時代がどんどん進んでいったら
歴史の教科書はものすごく分厚くなっていって
何部作とかが普通になるのかなとまじめに思いました。
巻物でいえば分厚いロールになって、
それも何巻もできるのではと
単純に考えていました。

幕末のドラマや小説で向学心に燃える
我々の先祖たちが真摯に学ぶ姿が
ふくろうにはいつも浮かぶのですが、
今のように豊かな質のいい辞書が
なかなか手に入らない中で、苦学していますよね。
あの姿勢に頭が下がります。

とにかくすごく勉強していますよね。
だから進歩も早い。
えらいですよ。

さてこの本の写真で初めて羊皮紙というのを見ました。
うれしいです。
小説で出てくるのにどんなものか知らなかったんです。
甲骨文字のきれいな写真も見ることができて幸せです。

事典とか辞書とか、絵が豊富に乗っているものもあります。
楽しいですね。

これからの時代、
もっといろんなタイプの面白い辞書が
できてくるでしょうね。
見たいなあ。
歴史とともに進化していくんでしょうね。

辞書を生み出してくださった方々に
感謝したくなる一冊です。

では。



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posted by ふくろう at 21:49 | Comment(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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