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2016年01月02日

古代出雲で何が起こったか 坂本屋 三郎

こんばんは、ふくろうです。
今日から箱根駅伝ですね。見逃せません。

さて今日は坂本屋三郎さんの
『古代出雲で何が起こったか』
ー不比等の恐るべき謀略の全容を解明するー
でございます。

DSC01437.JPG

歴史は楽しいですね。

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出雲って何となく謎なんだけど、これまでは
詳しい本にであってこなかったふくろうです。

だから生きていてこの本が読めてよかった
と思いました。

少し前に出雲大社はもともとすごくデカかったとは
知っていましたが、どうしてそんなに大きかったのか
よくわかりませんでした。

ですが大きかったという事実が感動でしたね。
いつの頃かそんな大きな社をたてていたんですね。
そのサイズの出雲大社を見てみたかったですね。

で、いまはサイズが現在のものになっていますが、
これにもわけがあったはずです。

今まで家の神棚に出雲の大神様のお札がございましたが、
子供の頃、
年末には出雲からお札を売りに来ておられましたね。
今は違いますがなつかしい思い出です。

さらに中国地方にはか神楽がございます。
神楽には大蛇舞が神楽公演のラストで必ずありました。

神楽の演目の中では
「ヤマタのおろち」がふくろうは一番好きでしたよ。
でもね、
若いころに神楽を最後まで見ようと頑張った結果、
その年の冬は気管支炎になってしまいました。

当時の冬は厳しかったけど、
若かったから神楽を見に行けました。
外で見るわけですからね。
今はもう無理はしません。

大蛇はその中で当然悪役です。
でもこの本を読んでみると、
歴史の中でいろんなことがあって
伝説とかも支配者側の意図するように作られる
可能性があると思いました。

神楽のストーリーは「神(しん)」が必ず勝つんです。
悪いものを退治するお話が多いですね。
芸能としてふくろうは神楽が大好きです。
神話は神話として好きだし面白いなと思って育ちました。

神話や伝説が伝わって今に至ることの意味は
あまり考えてきませんでしたね。

歴史上の為政者が隠そうとしてきたことも、
いつか明らかになるときは来ます。
それこそ、古代の人々が経験した壮絶なことや
被害者となった人々の怨念は
簡単には消えないでしょうね。

この本を読んで
ちょっぴり古代のそんな人々の人生を思いました。

作者の古代の人物のとらえ方が興味深いです。

では。



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posted by ふくろう at 18:02 | Comment(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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