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2017年01月25日

地球で生きている ヤマザキマリ 著

こんばんは、ふくろうです。
今日はヤマザキマリさんの
『地球で生きている』でございます。

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ヤマザキマリ流人生論でございます。

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イタリアのことをあまり知らないふくろうです。
このヤマザキマリさんの本はとても面白かったです。
ヤマザキさんの人生は外国での生活が多いです。

お母様の教育方針がそこにはあります。
とにかくたくましい方だなと思いました。

テルマエ・ロマエの作者としか知らなかったのですが
この人生論は非常に興味深い内容でした。

生活のために漫画を描いたとおっしゃっていますが、
テルマエの内容はすごく面白かったですね。
コミックも読みましたが、映画も見て、どちらも面白かったですよ。

ローマの歴史に目を向けることにもなりましたし、
お風呂の話が出てくるのはとても共感できる世界でした。

さすがに世界を歩いておられる方だと感心しました。
視野の広い物語です。

実際にイタリアに住まれるヤマザキさんは、
いろんな辛酸もなめてこられ、
ギャグ漫画の世界の登場人物たちが個性的でおもしろいです。

お母様のこともこの本には書かれており、
すごくたくましい個性的な方だと思いますね。

人間の人生には無駄はないんですね。
作品になるとこんなに面白いんですから。

昔からふくろうが思っていたことですが、
日本に住んで日本の話を書くのが日本の作家なのかなということ。
ですから、日本に住んでそのほかの外国の話を書く
作家さんがどのくらいおられるのか知りたかったのです。

ヤマザキさんのように海外に住まれると見聞きするものから
テルマエのような物語が生まれるのかなと、
今でも不思議な気持ちになります。

普通に小説よりは、コミックなどのほうが海外の物語や、
外国の話が多いような気がしています。
表現としての自由度が高いのでしょうか。

作家の想像力や創造力も住む環境によって
違ってくるのかもしれませんね。
描くシーンや場所が海外であることも
今では普通になっているとおもいます。
読者としては楽しいし、興味深いですね。

この「地球で生きている」というタイトルを見て、
地球に住む、地球人が、いろんな物語を書くとか、
語るのだと思えば、面白いですね。

ひとところに定住しない生き方もまた意味のあることだと思います。
ヤマザキさんの視野の広さやものの感じ方がよくわかる、
読んでためになる本だと思いました。

では。







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posted by ふくろう at 18:02 | Comment(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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