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2017年02月09日

いつもだれかが、、、ユッタ・バウアー作・絵 上田真而子役

こんばんは、ふくろうです。
今日はユッタ・バウアー作・絵『いつも だれかが、、、』
でございます。

DSC01686.JPG

原題は「OPAS ENGEL」、訳は上田真而子さんです。

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この絵本の作者、
ユッタ・バウアーさんはふくろうと同年代ですね。
このお話の舞台はヨーロッパです。
なるほど、天使が登場しても納得です。

おじいちゃんが回想しながら、孫息子に語って聞かせる
生きた歴史ですね。

人間をいつも守ってくれる天使がここには登場します。

主人公のおじいちゃん本人には、
見えているのかどうかわかりませんけど、
自分の人生にはそうやっていつも誰かがそばにいて、
危ない時には助けてくれたといっていますね。

自分が一人で生きてきたのではないことを
自覚しているんですね。

この絵本の天使はいついかなるときにも
主人公のおじいちゃんのそばにいます。
守護する天使の姿は母親のようにも見えます。

きっと母のような気持ちで
人間を守ってくださるのでしょうね。
自分のことを運がいいとおじいさんはいいます。

ふくろうも同感です。
無事に生きていられることは奇跡だと思います。
決して自分が一人で生きているわけではないと思います。

誰が自分の心臓を動かしてくださっているのかと、
時々思いますね。
今生きていられることは本当にありがたいことです。

無事に人生を歩んでこられたことがおじいさんの幸せですね。
特別にすごいことがなくても、無事に生きられるのがすごいことですからね。

若いころはそんなことをあまり考えたことがなかったのですが、
年齢を重ねて、時間の大切さを思うようになりました。

このヨーロッパのおじいさんには天使がずっとついていますね。

ふくろうならさしづめご先祖様でしょうね。

見守っていてくださる存在がいることを思えば、
一人じゃあないと思えます。
こんな風に自分の人生を自分の子孫に語れるおじいさんは
孫の少年の心に大事な花の種まきをしているのでしょうね。

このおじいさんの人生は、ふくろうのお父さんのそれに似ています。
ふくろうにもいろんな話をしてくれます。

この絵本の絵がとにかく楽しい。
働き者の天使がいるおかげで、
無難に暮らせるってことですね。

この絵本の天使も、泣いていたりします。
そのわけは読んでいくとわかります。

ふくろうにも、悲しさが伝わってきました。
お子様とともに読んでいろんな歴史の話もできる心に残る絵本です。

では。




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posted by ふくろう at 20:59 | Comment(0) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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