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2017年03月16日

聖の青春 大崎善生

こんばんは、ふくろうです。
今日は大崎善生さんの『聖の青春』でございます。

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命がけで生きるひたむきな青春です。

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一人の人間として、子を持つ親として、読みながら
涙が流れ続けました。

読みやすい本です。
しかし、何行かを読むごとにふくろうは泣いては涙をふき、
命がけで将棋を指す村山聖さんに魅了されました。

この方の青春、忘れてはなりませんね。
そう思いました。

豪傑だなと思いました。
彼にとって最優先が将棋だったんですね。

壮絶な苦しみを乗り越えて人は成長するものかもしれませんね。
将棋を始めたのが病院だったというのも興味深いことです。

師匠の森先生との関係が微笑ましくて、泣きましたね。
大事にするということはこういうことなんだと。

本物は本物の人生を送るんですね。
この方が残して行ったものはどれも、
大事なことを思い出させてくれます。

忘れたくない人ですね。
壮大なドラマを読ませてもらいました。

「勝負は勝たなきゃ意味がない」という言葉が
心に焼き付いています。

読んでしばらくは呆然とせざるをえませんでした。
それほどこの人生は中身が濃いんです。

ふくろうにもある不安や悲しみも、含まれています。
そして息子の気持ちに寄り添い、最後まで一緒にいきた
ご両親の気持ちを思えば、
ふくろうは最初から最後まで泣きっぱなしなのでした。

この青春、覚えとこうと思います。

では。

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posted by ふくろう at 16:50 | Comment(0) | エッセイ・自伝・ノンフィクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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