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2017年03月23日

評伝 黒澤明

こんばんは、ふくろうです。
今日は『評伝 黒澤明』でございます。

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黒澤監督といえば絵コンテですね。

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黒澤監督の映画どのくらい見たことがあるか数えて見ました。
七人の侍、羅生門、影武者、隠し砦の三悪人、姿三四郎くらいが思い浮かびますね。

個性的な方ですね。
いつも絵コンテを描いておられたのをテレビか何かで知りました。
絵がお上手な方でしたね。

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「七人の侍」も、西部劇の「荒野の七人」も見ました。
西部劇のほうはユル・ブリンナー主演でしたね。
ふくろうの好きな俳優さんです。

黒澤さんの作品の登場人物の描き方がいつも面白いと思いました。
七人侍だったか、農民の姿勢にまでしっかりこだわって
絵を作っておられました。

農民の鍬を持って働く手はどんな形になるのかという細かいところまで、
よく見ておられるのだなと感心したものです。

出来上がった映画ではより現実味が出ていますね。
そういうこだわりはふくろう大好きでございます。

他の時代劇を見たときと、どことなく違うなと思っていたので、
納得がいきました。

この方の人生で、個性を伸ばしてくださった恩師がおられます。
こういった出会いは大きいですね。
当時も、個性を認めない先生もいらしたようで、苦労なさったみたいです。

黒澤さんは明治生まれですから、
家の亡くなったおばぁちゃんとほとんど同い年ですが、
いつもすごく若々しいと思っていました。

さて「羅生門」も、ぞくぞくしながら見ました。
ふくろうは京マチ子さんが好きでした。
羅生門でのあやしい美しさは心に残っています。

「隠し砦の三悪人」は
いったい誰が悪人なのかとそこに気をもんでみておりました。
ラストで納得しましたね。

「姿三四郎」の藤田進さんの若いこと、新鮮でした。
この姿三四郎はのちに、テレビドラマでも倉丘伸太郎主演でしたが、
子どもの頃、大好きで見ておりました。
そのあと竹脇無我さん、さらに勝野洋さんも主演されましたね。
時は明治、もちろん、三四郎は架空の人物ですが、
かっこよかったです。

黒澤監督のエネルギーが生み出した作品は見ると何だか元気になります。
特に「生きる」の志村喬さんが亡くなったおじに似ていて、
ともだちがいつも「ふくろうちゃんとこのおじさんだ」と言ってました。

黒澤映画はとにかく独特の香りを放っています。
譲れないものをもっているってかっこいいなと思いますね。

では。

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posted by ふくろう at 23:12 | Comment(0) | 評伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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