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2017年05月03日

花のき村と盗人たち 新美南吉 作 長野ヒデ子 絵

こんばんは、ふくろうです。
今日は新美南吉さんの
『花のき村と盗人たち』でございます。

DSC01773.JPG

絵は長野ヒデ子さんです。

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この物語のイメージは、南吉さんが大正生まれなので、
大正時代の風景かなと思いながら読みました。
何てやさしい物語りなんだろうと思いました。

若くして亡くなられていますね。
優しい人だった気がします。
語り口がやさしいからでしょうか。
子供たちに読み聞かせる、
やさしい日本語という印象ですね。

きれいな日本語だと思いました。
わかりやすくて、心に残る物語ですね。
「花のき村と盗人たち」は、のどかです。
人の心について考えさせられました。
思いやりの大切さを感じましたね。

「百姓の足、坊さんの足」では、最後までどうなるのかと
ワクワクして読みました。

最後の「和太郎さんと牛」も素朴で心にやさしい物語です。

大事なことが語られているのに、説教臭くないし、
格調高いと思いました。
心にしみました。

ちょっぴり不思議なことが淡々と語られていて、
深く味わえるストーリーです。
浮かぶイメージもなつかしい自然に満ちています。

「世の中にはいろいろ不思議なことがある」でございますね。
この本を読んだ後に、山里の自然を眺めてみました。

日本の自然のなかから聞こえる声を聴いて書かれた物語だと
ふくろうは思いました。

行って戻ってまた行きたい世界です。

では。

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posted by ふくろう at 17:31 | Comment(0) | 児童書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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