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2017年05月11日

少年弁護士 セオの事件簿1 謎の目撃者 ジョン・グリシャム=作 石崎洋司=訳

モーニング!ふくろうです。
今日はジョン・グリシャムさんの『少年弁護士 セオの事件簿1 謎の目撃者』でございます。

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原題は「THEODORE BOONE:KID LAWYER」、
訳は石崎洋司さんです。

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ジョン・グリシャムさんの初の児童書でございます。
訳もよくて、とにかく面白かったです。
法律や弁護士さんのお仕事から、裁判のシーンに至るまで、
臨場感があります。

主人公のセオは13歳の少年です。
ただし、少年弁護士の異名をとるなかなかの切れ者です。

アメリカの現実が大変よくわかります。
それと、弁護士という職業の、知らなかった部分が
わかりやすく見えてきました。

アメリカの子供たちがこの作品で司法制度を学んでいると
石崎先生のあとがきにありました。

確かにわかりやすいと思いました。
セオはこの世にいそうな少年です。
存在感がある。

13歳の少年が
困った友達を全力で助ける行動力が魅力です。
弁護士になる夢をきっと果たしてほしいですねセオには。
自分の力でどうしようもできないときには
セオは、ちゃんと信頼できる大人に相談しています。
偉いですね。

世の中には大変な問題がたくさんあり、
困っている人を助ける、ブーン一家のような
存在は心強いですね。

これは、みんなでともに力を合わせて
誰かを幸せにする物語です。

複雑でもわかりやすいと思いました。

この物語がドラマになったら絶対に見たいです。
司法制度についてはふくろうも普通はあまり考えたことがないのですが、
人は誰でも、必要なときが必ずあると思います。

子供たちが本を読みながらそういう知識を身に着けていけたら
いいですね。
この本は知らず知らずのうちにお勉強になる本です。

では。

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posted by ふくろう at 12:12 | Comment(0) | 児童書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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