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2017年06月12日

ラモーナとおかあさん ベバリイ・クリアリ―作 松岡享子訳 アラン・ティーグリーン絵

こんばんは、ふくろうです。
今日は『ラモーナとおかあさん』でございます。

DSC01813.JPG

原題は「RAMONA AND HER MOTHER」です。

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ラモーナはお母さんが大好きです。
だけど、お姉ちゃんのビーザスのほうが
可愛がられていると思っています。

一人っ子でないということは必ず上か下に、
兄弟姉妹が誰かいます。
嫉妬、競争、足の引っ張り合いなど、他人ではなくても
色いろ経験しますね。

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人はもまれて賢くなりますし、
大きくなったら頼りになる関係になれるでしょう。
ただし今現在の幼いラモーナには
理解しろといっても無理です。

寂しい思いも経験しながら家族の良さもわかるようになるはずです。

ラモ―ナのように上にお姉ちゃんがいる妹は
きっとみんな同じ気持ちを経験したかもしれませんね。

お姉ちゃんのできがいいと、
出る幕がないと思ってしまいますよね。
親は比較するつもりがなくても、
ラモーナのように特に感受性の強い子はなおさらでしょう。

社会性を身につける第一歩ですね。
兄弟がいると、おやつの数に至るまで、
しっかり子供は数えているものですね。

親が思いもしないことで、
ラモーナもたくさん悩んでいましたね。

ラモーナの両親が
ラモーナとビーザスの心配をよそに言い合いをしていましたが、
それを見た子供たちは不安になります。

親も人間だと理解できるのはもう少し先のことでしょう。

子どもの前では、仲良しに限りますよ。
親にとっては、それがまたけっこう難しかったりします。

親子でいい思い出をたくさん作っておきたいと思った一冊です。

では。

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posted by ふくろう at 23:24 | Comment(0) | 児童書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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