今日は『プロデューサー(字幕版) エピソード1』でございます。
テレビ局のドラマです。
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新卒の新入社員たちが、仕事を覚えるまでは大変でしょうね。
みんな将来はプロデュ―サーを目指すのでしょうか。
楽しい番組、いい番組を期待したいですね。
先輩に教えてもらうのが普通ですね。
こういうお仕事では臨機応変に起きる事態に対処できる能力がいるかもしれませんね。
少なくとも場が読める必要がありますね。
見たところ割と目まぐるしい職場ですね。
番組を作るときに、出演者が思うように動かないときにも大変ですね。
こういうところを見たら、無事に番組が仕上がるって、すごいことなんでしょうね。
さらに。その上視聴率を求められますね。
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主人公らしき青年、スンチャン。
彼がこの職場を選んだ理由は、大学の憧れの先輩がここにいたからです。
彼はその先輩があいびきをしているシーンを見てしまいます。
初日からものすごいショックですね。
トイレで泣くスンチャンでございますよ。
相手の男性にトイレで遭遇し、ここぞとばかりに消極的な攻撃に出ています。
人は怒りを出さずにいられないのでしょうね。
とにかく怒りをどうにかする必要はあります。
このスンチャンは、
大学の時も、あまり先輩の覚えはよくないみたいですね。
可愛そうになりますが、社会に出たら、現実はそういうものですよ。
すり合わせをこれからしていかないとね。
それから、シンディ役のIUさんも素敵ですね。
スターでしょうけど、シンディもどうにもうるさい性格みたいですね。
マネージャー、大変です。
勝手に楽屋に来て勝手に写真を撮る娘たちも、どうかと思います。
新入社員たちのインタビューを取る形で、彼らが自分の思いをのべるシーンも楽しいですね。
職場に出ると、きちんとした先輩や上司、またはその正反対のタイプもたくさんいるのが社会です。
習ってきたことが、社会に出てどのくらい通用するのか、職種にもよりますね。
社会、現場、予想できないことが山ほどあります。
スンチャンの成長を楽しみにしたらいいのかな。
では。
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