今日は『FRIENDSSEASON4 第8話』でございます。
チャンドラーがお仕置きされちゃいます。
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チャンドラーとジョーイのトラブルはまだ続いています。
まあねえ、ことがことだけに親友だといっても許せない気持ちはわかります。
逆にチャンドラーも切羽詰まっていたとも言えますね。
やっとチャンドラーはジョーイと話せるようになったのですが、
反省の意を表すために
箱の中で反省することになります。
以前ジョーイがやっていたあれですね。
これ、ラストでジョーイの心の広さがわかりますよ。
いいひとだなとふくろうは思いました。
さて、クリスマスの趣向で、誰かにプレゼンℎトをしあう6人でございます。
誰が誰に上げるのかは興味津々ですね。
プレゼントをもらったら、何かとすぐに交換してしまうレイチェルとロスはまたまたもめます。
クリスマスにお客様がいても一向にお構いなしですね。
贈って相手が受け取ったら、基本その品物はもう相手の所有権でしょう。
自分の好きにするのは、仕方がないと思いますよ。
物の管理はその人個人のことです。
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贈ってもそういう風にされるとロスのように傷つくタイプなら、
贈った後にチェックを入れるかもしれません。
つまるところ二人の関係によると思います。
何を贈ったか、それはどういう意味であるのか。
相手の行為が許せないなら、贈らなければよかったものでしょうか。
そのあたり個人によって違うと思いますね。
思い入れが強すぎるともらうほうも重すぎるかもしれませんね。
こういうのにこだわらない心の広さはあるといいかもしれません。
だって誰かを支配するつもりでなければ相手の役には立ったかもと思えます。
本当に気に入ったものをしっかり聞いてから贈るのもありですね。
ところで、今回モニカは元カレの息子がこれまた眼医者なのですが、つきあうことになるのです。
これも因縁かな。
いやいや、ただただ見境がないのでしょうか。
ドライに割り切るならいいかもしれませんが、何かにつけてリチャードを思い出すことになったようです。
この事実にお互いが嫌気がさしたのでしょう。
さすがに親子二人と付き合うというのは大変かもしれませんね。
記憶がある以上、しんどいかもしれません。
人間というものはそういう生き物だと思います。
では。
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