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2018年10月04日

スギナや屋敷のオバケさん オバケ屋敷にお引越し 富安陽子・作 たしろちさと・絵

こんばんは、ふくろうです。
今日は、富安陽子・作、たしろちさと・絵
『スギナ屋敷のオバケさん、オバケ屋敷にお引越し』でございます。

DSC02108.JPG

お引越しで、騒動が起こります。

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富安陽子さんの作品はいつも大好きで楽しんでいます。
おばけと言っても、怖くて眠れなくなるお話ではございません。

楽しくて安心して読めます。

オバケさんは人間です。尾羽健一郎という有名な料理研究家です。

なので、みんなからはオバケさんと呼ばれるひと。

ことの発端はオバケさんが広いキッチンのある家に引っ越したいと思ったことです。

何だか不動産屋さんが少し怪しいのです。
照会する物件について何も説明しないのですよ。

オバケさんも何軒かの物件を見るといいのにと思いました。

不動産屋さんも何軒か当たってみるのもいい。

ですがこのオバケさんはそういうことには無頓着で、素直に、気にいったからと緑のお屋根のうちを買いました。
きっと急いでいたのかもしれません。
それと何か気にいらなければまた探せばいいやというくらい経済的にもすごく余裕のあるかたかもしれません。

おおらかな人でしょうね。
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さて、この家には秘密がありました。
そういうのはできるだけ住居する前に知りたいですね。

ものごとを気にしないオバケさんは入居してからいろんなことがおこりますが、
実におおらかに対応しています。

お料理が好きでおいしいものがあれば無敵と言ったところでしょうか。

いい性分ですね。

だって家を決めた理由も、屋根と帽子の色がお揃いだからということですから、

うーん、そういう理由で決める人もいるのかと、ふくろうは驚きましたよ。

何か見えたって聞こえたって、気にしない人にはどうってことないのです。
ふくろうの知り合いにも、家の中で白いものが動くのが見える方がいますが、この方は、
自分が家の主だと威張っていて、白いものが動くと一喝しています。

この方もいい性分ですよね。

お金を出してこの家を買った以上、主だと主張するのは、当然です。

断りなくすんでいるものには断固対処するタイプです。

ある意味家の主導権争いを制したオバケさんはこの家で狸などには本物のオバケだと思われています。

面白そうな話で次が読みたくなります。

心にやさしい可愛いお話です。

では。
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posted by ふくろう at 17:06 | Comment(0) | 児童書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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