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2018年12月25日

カーテン アガサ・クリスティ作 田口俊樹=訳

こんばんは、ふくろうです。
今日はアガサ・クリスティ作『カーテン』でございます。

「ポワロ最後の事件」、邦訳は田口俊樹さんです。

DSC02121.JPG



原題"Curtain:Poirot's Last Case"です。

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ドラマでポワロをずっと見続けておりました。

ポワロ大好きふくろうでございます。

癒される方です。

DAVID SUCHET さんの演ずるポワロ、名作だと思いますね。

本を読み始めたらすぐに、ドラマの配役のままでどんどんふくろうの中に物語が展開していきました。

ミステリーですから、種あかしは想像に任せますが、

ポワロが年を取って病気を抱えている状態での、最後の事件ですね。

誰の人生にも終わりは必ずやってまいります。

大好きなポワロさんはどうやって逝くのか、これを知りたくて、アガサ・クリスティのを初めて買いました。

ドラマをほとんど見ているためか、何とかついていけました。

へイスティングズの眼を通して語られる最後のポワロ。

読みながらいろんなことを考えました。
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読み終わった後に、ポワロへの思いや、今までのいろんな事件のことが思い出されます。


へイスティングズの家庭のこともわかってきました。

ポワロとの友情の暖かさもいいなと思いました。

ポワロは最後までポワロだったと思います。

そして、相変わらずへイスティングズは変わらず人の良さが感じられました。

しばらくはジーンと来て寂しくなりました。

なんでこんなにポワロが好きなのか考えてみました。

困ったときにはこういう人に相談したくなるからですね。

温厚でやさしい、さらに頭脳明晰な方ですよね。

ただ、これで最後だと思ったら、声が出ませんね。
それくらい、ポワロはふくろうの人生の中にいます。

家族と親戚の中間くらいにポワロは位置しています。

今後はポワロの最初の事件から、ゆっくりとまた全作を読んでいこうかと思いました。

楽しく読む。
目標がまた一つ増えました。

登場したころ、ポワロはそう若くはなかったし、上品だったし、戦火を逃れて亡命してきたのでしたね。

ポワロ、心に残る人物です。

では。

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posted by ふくろう at 18:06 | Comment(0) | 小説・文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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